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白い透明感のある歯(ジルコニア)

上の写真は前歯をきれいにしたいと希望があったケースで左が術前、右が術後で下の歯はホワイトニングも行っています。


いままでは白くきれいな歯というと、自費診療であるメタルボンド(セラミック)というものが代表されてきましたが、強度を増すため金属を使用します。そのためどうしても透明感がなく、1本だけ治してした場合、他の歯とのマッチングがうまくいきませんでした。ですからスマイル状態では、この歯は天然の歯ではなく、治した歯だということがわかりました。その点に関して行っている歯医者もジレンマがありました。

ここ数年金属を使用しないジルコニアというものが商品化され一般化してきました。ジルコニアという材料はある意味白い金属のため強度もあり、白色のため透明感を出せるようになりました。ですから大きく口を開けてみてもまったく金属がみえず、しかも透明感があるため自然感を出せるようになりました。

しかしながら、歯の色は個人差が大きく、歯が乾いた状態では白く見えたりします。(本来は唾液で濡れた状態です)これを24色の色見本から1番近い色を選びだしたり、お口の歯の写真を撮ったり、その両方を行い技工士に伝えるという方法がとられてきました。

鈴木歯科クリニックでも直接製作する技工士が歯科医院に来て、色を選び出し、写真を撮影してきました。それでもジルコニアで製作したにもかかわらず、どうしてもわずかな差を感じてきました。ある意味、色を再現するのは職人技の世界でありました。

最近その差を補う方法がようやく見つかるようになりました。それは クリスタルアイと呼ばれるソフトを使用することによって各個人の持っている歯の色を数値化するというものです。機械で計測しPCにて解析します。色を分解することによって、本来の歯の色と製作したジルコニアの歯の色との差である「色差」を2.0以下にすることによって、スマイルしたときには治した歯がわからなくなります。格段に審美性は増したと思います。

いかに各個人の歯の色を数値化しても、製作したジルコニアの歯を色差2.0にするということはかなりの9難しさであることには変わりはありません。技工士の熟練した経験と技が必要になってきます。

そこで以前からお願いしているI.N.T JAPANの庄子さんにジルコニアの製作をお 願いしています。料金は13万円(消費税別)になります。高額ですので強度、経時的な色の変色だけでなく、透明感があるきれいな白い歯がご希望の方はご相談ください。

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I・N・T JAPANのオフィス (左上は色を計測、右上はPCで計測し数値化、下は製作中写真)

歯科・山形県山形市南栄町の鈴木歯科クリニック