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奥歯を白くするために・・2つの材料から考える

最近歯を白くしたいと希望される方は多くなりました。今までは奥歯は銀歯でもやむおえないと思われた方でも、人と会った時の印象が変わってくるからとか口元を気にせず笑いたい、若々しくありたいなど様々な理由で銀歯から変更されることがあります。

2つの材料による修復方法があります。


1・セラミック修復
2・コンポジットレジン修復


もともと銀歯が入っていた場合にはセラミック修復がほとんどになります。それは現在装着されている銀歯を外し、さらに削ることになるからです。奥歯には咬む力に対抗する「強度」や物をすりつぶす摩耗に対抗する「対摩耗性」が必要になってきます。ですから大きい面積を覆うためにはコンポジットレジンのようなすり減ってくる材料は避けたほうがよいです。

ただ、初期の小さい虫歯を治すときのように小さい部分を修復するときにはコンポジットレジンが適応になります。前歯を治す際には必ず使用するコンポジットレジンですが、奥歯を治すときにはすり減ってくることを考慮しなければなりません。

またコンポジットレジンは時間の経過とともに着色も見られます。気になる方は研磨が必要になることがあります。(コンポジットレジンを使用した際には前歯、奥歯ともに)

現在鈴木歯科クリニックでは奥歯を再治療する方法としてオールセラミックスであるe-maxとジルコニアを提案しています。使い分けとしては部分的にかぶせる時にはe-max、全部かぶせる時にはジルコニアを使用しています。

歯科・山形県山形市南栄町の鈴木歯科クリニック