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鈴木歯科クリニック歓迎会!

 

こんにちは!!山形市南栄町鈴木歯科クリニックスタッフの下河辺です(^-^)/

最近すっかり暖かくなってきましたね!(ˆ∇ˆ)

朝は寒くても昼は暖かい日が多いので、服装に毎朝悩んでしまいます・・・

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、服装や手洗いうがい等して十分にお気を付け下さいね。

 

 

先日鈴木歯科クリニックの歓迎会がありました!

4月から当院の一員となりました歯科衛生士の楓さんの歓迎会です(・ω・*)

楓さんは様々なことを意欲的に取り組んで下さり、一生懸命頑張ってくれています。

夏頃まで先生のアシスタントに着く予定になっていますので、よろしくお願いしますm(_)m

 

また、歓迎会と一緒に勤続3年間の舞さんと12年間の杉澤さんのお祝いもありました!!

鈴木歯科クリニックに欠かせないお2人のお祝いも兼ねた歓迎会、とても楽しい時間になりました!

美味しい食事を楽しみながら、ゆっくりお話しを楽しみ、ビンゴゲームとババ抜きも大盛り上がりでした!!

解散の時に時計を見て、「もうこんな時間になっていたんだ・・・」と、とても驚いてしまいました∑(°Д°)

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね・・・

 

 

楽しい時間といえば、GWがありましたね!!

GWは皆様どの様にお過ごしになられたでしょうか?

中には、GWはお仕事で忙しかった方もいらっしゃって頭が下がる思いです・・・

 

 

是非皆さんのお話を聞かせて頂きたいです(^∀^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ154

今日のヘェーその448

「歯がツルツルになって気持ちいいーです!」

患者様にこう言ってもらえるようになると、中程度までの
歯周病治療は成功と言っても過言ではありません。

歯周病治療はプラークコントロールという患者様が
日々おこなうブラッシングと歯科医師や歯科衛生士が
おこなう歯石除去が1番の肝になります。

どちらが欠けても思うような成果を上げることは
できません。

でも、私の中では優先順位はプラークコントロール
が断然上です!

ちなみにプラークコントロールとはブラッシングの質を高め、
自分で歯の周囲に細菌を寄せ付けないようにすることです。

歯の間を爪楊枝でこすると「白くドロッとしたもの」が
取れてきますよね。

あれって、最近の塊なんですよ。それをしっかり歯ブラシで
取り除くということなんです。

患者様にはそのドロッした細菌の塊(プラーク)を
しっかり磨きとって欲しいのです。

一般に中程度までの歯周病は、痛みや腫れなど自覚症状が
少なく、多くは検診や虫歯の治療の際に指摘されて気がつきます。

患者様自身が気がつく場合は、歯肉からの出血やうずきが多い
のではないでしょうか。

そのせいでしょうか、この機会に歯周病治療をやろうと
患者様が思っても、その決意と覚悟が続かないのです。

ですから、患者様のモチベーションアップが難しいです。

ある意味、「患者様の生活の習慣を変えてしまうこと」に
なるんです。

これから歯周病治療を受ける患者様には、「今までのブラッシング方法
を変え、徹底的に白くドロッとしたものを除去してください。」

「そうでないと歯石除去だけでは治療効果は出ず、痛い
思いと歯がしみるという不快な症状が残るだけです。」

「歯石除去の治療ははそれからです!」と心を鬼にして
私は患者様に伝えることにしました。

歯磨き後に「ヌメリ」を感じましたらまだとれていない
証拠です!

ツルツルして気持ちいいーーー♪を目印にブラッシングを
がんばりましょうね!(^^)!

そうすれば必ず歯周病治療の効果も感じられますよ!

今日のヘェーその449

どうして歯をそんなに削るのですか?

これは、患者様が言った言葉ではなく、私の心の声です

最近ではとっても少なくなりましたが、虫歯とわかっていても忙しいから・・・とか、虫歯が小さいなら様子をみたい・・・とかいつまで生きているかわからないから・・・と言って治療を先伸ばしにされる患者様がおられます。

歯科医師サイドで見てみると、歯科治療は痛いから・・・ 何度も通院するのは面倒・・などと患者様が自分を納得させてしまうようです。

放置後1年半から2年後に再来院された時には、より大がかかりな治療となって、期間も、麻酔の回数も、そして治療費用もかかってしまいます。

何より、歯を削れば削るほど、人工物部分は大きくなり、咀嚼(物を食べる)によって、壊れるリスクは大きくなります。

皆さんは、虫歯や歯周病のリスクだけに目がいきますが、残った歯の本数や削られた歯の状態によっても、歯は破折を繰り返し、抜歯につながります。

歯の神経を除去している場合には、さらにそのリスクは上がります。

たかが歯、されど歯です!

先延ばしにされた患者様よっては、歯を失った後に「大切さ」に気づかれる方もいます。

P.S
「人と過去は変えられない、変えられるのは未来と自分」を痛感しています。

歯は命にかかわる臓器だと思っています。

今日のヘェーその450

前歯の出っ歯を治したいのですが・・・・

基本的には矯正治療になります。

ただ。矯正するほどひどく出てはいないし、短期間で治したい、矯正装置も何年もつけたくないなどの理由でセラミックをかぶせる審美歯科治療を望まれる患者様が多くおられます。

診査、診断をしっかりしたうえで、矯正治療でなくとも、歯を削ることで「出っ歯の改善や歯の捻じれの改善」が望める場合があります。

審美歯科治療における歯を削ることのデメリットや歯の神経除去の可能性、矯正治療における装置のわずらわしさや見た目の悪さ、費用など総合的に判断が必要です。

まずは、かかりつけ歯科医に診査、診断をしっかりしてもらい、メリット、デメリットの説明を受けてください。

また、歯型をとった上で、シュミレーションをおこなえば、さらに治療ゴールがイメージできると思います。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ153

今日のヘェーその445

■患者様の質問にお答えします!
「前歯の差し歯がよく外れるのですが?」

前歯の差し歯(被せ物)には、歯の神経除去後にコアと呼ばれる補強する土台が歯根によく埋め込まれます。

それは歯の神経を除去しますと、歯がもろくなって折れてしまったり、歯の神経を除去するために大きく削った結果、歯が短くなってしまうからです。

その欠点を補うためにコアを装着します。

そうすることで、折れにくく、外れにくい前歯の差し歯ができます。

以前はメタルコアと呼ばれる金属製の土台の柱がよく使用されていました。

ですが、歯の神経をとった歯にメタルコアを製作しようとすると歯冠と呼ばれる歯の頭部分が打ち首のように切り取られてしまうことがよくありました。

その結果、補強する意味でメタルコア(土台)を埋入したにも関わらず、かえって外れやすい差し歯になったのです。

もちろん、原因の1つにすぎません。

他にも理由があって複合的に起きていることがあります。
(例えば、奥歯が咬みにくいので前歯で咀嚼していたなど)

ただ外れるだけならいいのですが、場合によっては歯根破折を引き起こし抜歯に至ることもありますから注意が必要です。

この欠点を補うために最近では、必要最低限の切削量ですむファイバーコアと呼ばれる金属を使用しない土台がよく用いられるようになりました。

硬すぎる金属製のコア(土台)ではなく、歯と同じような「咬む力と共に歪む」をするファイバーを利用することで、「脱離による歯根破折」を防ぐ効果も期待できます。

p.s
一度外れてしまいますと微妙に合わなくなります。ですから虫歯でなくとも、何度も外れる場合にはやり替えをおススメします。

今日のヘェーその446

今日はシルバーウィーク明けということもあり、腫れたり、痛みがあったり、外れたりなどの理由で電話での問い合わせがたくさんありました。

あまりにも痛みと腫れがひどく、直接来院された患者様もおられます。

大きく腫れたり、強い痛みがあると困りますよね。

今まで薬でちらしていたり、腫れがすぐにおさまるために様子をみていませんでしたか?

歯が原因の時には一時的に良くなっても、どこかで大爆発してしまいます。

痛み止めは市販されていますが、抗生剤は処方されないと手に入りません。

ですから、腫れた時に使用する抗生剤は、歯肉が大きく腫れた時には必要です。

お困りの時はお電話くださいね。

http://www.dent-suzuki.com/

 

今日のヘェーその447

奥歯はしっかり咬めないと前歯に負担がかかってしまいます。

たまに見かけるのですが、奥歯が抜いたままになっている方がいます。

しばらくは不自由なく食事がとれますが、ほとんどの場合,前歯や小臼歯にそのツケがまわってしまい、また抜歯するはめになってしまいます。

入れ歯でも同様になります。それは入れ歯のバネが歯に負担をかけてしまうからです。

歯を失った場合に補う方法としては、インプラントが1番適しています。

メリット(利点)は
1、しっかり咬める
2、他の歯を巻き添えにしない

デメリット(欠点)は
1、高額である
2、外科処置に伴う様々なリスクがある

奥歯を抜歯すると、「奥は見えない」からといって抜きっぱなしにする患者様がおられます。

また、入れ歯を装着したが「とても入れていられない」という患者様も多くいらっしゃいます。

奥歯を入れない状態は長期的には前歯をダメにしてしまい、日常の生活に大きな支障をきたしてしまいます。

奥歯はしっかり咬めるようにしたいですね。

インプラントや入れ歯の違いをもっと知りたい方は、dentsuzuki@gmail.com宛に「インプラント対入れ歯の無料レポート」と件名に、本文にはアドレスとお名前を書いてお送りください。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ152

今日のヘェーその442

■電動歯ブラシは気持ちいいーー(^^♪

歯磨きをしても歯の裏側をなめてみると「ぬるぬる」していることはありませんか?

職業柄でしょうか?それとも年のせいでしょうか、最近とても気になってきましたよ。

私自身、少しドライマウスということもあるかもしれません。加齢によるものなのか、服用している薬の副作用のせいなのかは、はっきりしません。

歯ブラシもまめに変えているのですが・・・

そうそう、あまり知られていませんが、歯ブラシは1か月を過ぎるとナイロンの毛がへたってしまい、歯垢(プラーク)の除去効率が落ちてしまいます。

ですから、磨いても「歯のぬめり」が残ってしまう事があります。

ですから、旅行先の新品の歯ブラシはぬるぬる感が少なく感じます。

ちなみに「歯ブラシ」が入っているパッケージにも小さい字で1か月を目安に歯ブラシ交換を勧めていますね。

皆さんは、バーーっと破って、使い始めていると思いますので、あんまり気がつかれていませんよね。

「毛先が広がったら、歯ブラシの交換時期」じゃありません!(^^)!

もちろん、歯のぬめりは歯磨きの仕方がテキトーでもダメです!

そんな時は、電動歯ブラシをおススメしたいと思います。

以前は、出力が強かったせいか、歯肉が痛く感じてしまう実体験があったので、積極的にはおススメしていませんでした。

振動が強いと、当て方を無意識に加減してしまい、いつの間にか歯の隅々に毛先を当てなくなり、雑になってしまうからです。

電動歯ブラシは「魔法の歯ブラシ」ではありませんから、しっかり歯の間に毛先をあてがわなければいけませんよ。

以前の私は、電動歯ブラシを推奨する方として、

1、高齢者や手の不自由な方

2、手でのブラッシングが丁寧にできる方で、時間の節約をしたい方

でした。

今回それに加えて、口臭が気になる方や、歯の隅々まで清掃したい方、食後の食べ物のニオイを消したい方もいいかもしれません。

でも、1番大切なポイントは「電動でも手動でも丁寧に磨いて、スッキリして気持ちいいーーという感覚」です!(^^)!

今日のヘェーその443

■顔の輪郭を見ています!

やむおえず抜歯をした際には、3つの治療方法があります。

1、ブリッジ(歯を抜いた前後左右の歯を削り、つなげる方法)

2、入れ歯(抜いた歯の部分にバネ式の歯を装着する方法)

3、インプラント(骨の中に柱のような物を埋め込む方法)

なお、抜きっぱなしは「かみ合わせ」が変わりますので、論外になります。

患者様が治療方法を選択する時には、費用の面、治療内容から選択することがほとんどですが、ブリッジを選択することがとても多いと感じています。

簡便にできて、保険診療でも行えるからだと思いますが、患者様それぞれの「咬む力」によっては更なる抜歯につながることがあります。

どういうことかと言いますと、顔の輪郭がホームベース型なのか卵型のようにほっそりとしたアゴの形なのかを確認しているのです。

一般にホームベース型の輪郭を持つ患者様は咬む力は、とても強いことが知られています。

もちろん、輪郭だけで判断しているのではなく、口の中の歯のすり減り具合(摩耗程度)も確認しています。

ですから、私は抜歯後の歯科治療方法の説明をする際には、「患者様の顔」を必ず見ます。

多くの場合、ホームベース型の輪郭の患者様は咬む力が強いため
将来の脱離や、歯牙破折など、さらなる歯科治療の必要が出てきます。

もっと言いますと、つないだ歯が抜歯になるなる事態も結構多いのです。

その結果、さらに健康な歯を削ってつなぎなおしたり、入れ歯のバネをかけて、残った歯に過重負担をかける結果になります。

ですから、将来の抜歯を回避する(これ以上歯を失わない)と言う観点からみると、しっかり咬めて周りの歯に負担をかけないインプラントが1番適当なのだと思います。

1番最初の抜歯原因は、虫歯や歯周病かもしれませんが、それ以降
の抜歯の原因は、「入れ歯やブリッジしてしまったことによる過重な負担」が絡んできます。

咀嚼力が弱い女性や卵型の輪郭の患者様はまだしも、ホームベース型の患者様は「咬む力」を考慮しなければなりません。

P.S
人の分まで(抜歯した歯の負担分)を前後左右の歯に負担させるという考えは、そもそもよくないのかもしれませんね。

今日のヘェーその444

■患者様の質問にお答えします!
「保険診療の前歯と自費診療の前歯はどっちが長持ちするの?」

前歯を治す時によく質問されることですが、「保険の被せ物
と自費の被せ物はどこが違うのですか?」と聞かれます。

材質が違うことは患者様もなんとなくご存じです。

自費診療の前歯は変色はしないので、将来的に
変色が気になってやり替えることはありません。

白のプラスチックのまな板をイメージしてください。

よく使用している部分は黄ばんできますよね。

またこんな質問もよく受けます。「自費の被せ物の方が長持ちするの?」

セラミックは耐摩耗性に優れていますので、たやすく壊れることはありません。

もっと言うと天然の歯より固いです。
(対摩耗性に優れています)

保険の前歯は金属の下地に硬質レジンと呼ばれるプラスチックを貼り付けています。

そもそも、下地の金属とレジンはお互いつきにくい材質ですので、「前歯で固いものを食いちぎろう」という行為で剥がれてしまうことがあります。(崖が崩落するイメージでしょうか)

でも、本当の違いは別にあります。

それは・・・・・・将来のやり替えをしたら、大切な歯をまた削ってしまうことです。

歯を削れば削るほど、何度も治療をすればするほど、歯の寿命は短くなります。

ですから、治す時にはしっかり治す必要があるのです。

安易に「悪くなったらまた治すから」と考えないでください。

歯科医は歯を治す仕事ですが、再治療を何度も繰り返すことは
「やがて抜歯につながる」ことを歯科医が1番わかっています。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ151

今日のヘェーその439

■患者様からの質問・・・通院回数は何回くらいかかりますか?

この質問は患者様からよく尋ねられます。

確かに歯科医院は、何度も何度も通わなければならなく、いつになったら治療完了するんだ!と思ってしまいますよね。

ただ、この質問をされる方は虫歯が多かったりや歯周病が進行しており、「通院回数は結構かかるだろうなー」と自分でも思われている患者様が多いのではないでしょうか。

治す本数が多かったり、虫歯や歯周病が進行して場合には、歯科医も治療回数が読めなくなります。

ですから、いつもざっくりとお答えしているんですね。

前歯や小臼歯などに「プラスチックを詰める」場合は1本1回

入れ歯製作は5~6回

小さい銀歯は2回

歯の神経を除去してから「かぶせ物」を装着するまで7~8回

インプラント3か月から5か月(通院回数は場合によって変動)

なんといっても、一番回数がかかってしまうのが、「根管治療」と呼ばれる歯の根っこの治療です。

膿んでいたりしますと、余計に回数がかかったり、治療方法が変わったりしますので注意が必要です。

p.s
まとめて治そうとすると、治療回数や治療期間はどうしても多くなります。

その場合には、患者様が「この機会にしっかり治すと決心」することが大切かもしれませんね。

今日のヘェーその440

■差し歯で受け口を治す時の注意とは?

実は私は受け口ぎみのかみ合わせをしています。

患者様はいつもマスクをしている私を見ることが多いので、お気づきになっている方は少ないかと思います。

完全な受け口ではないのですが、上の前歯と下の前歯が先端同志で咬合しています。

横からみますと、上の前歯は傾斜しており、ギリギリ、下の前歯の先端と咬合しています。

通常は上の前歯の裏側と下の前歯の先端が咬合します。

もし、私の上の前歯の傾斜がまっすぐでしたら、完全な受け口になっていました。

自分の歯なら問題は起きないのですが、上の前歯を「かぶせもの」をしている時には、注意が必要です。

それは、咬む力によって白い先端部分が欠けたり、場合によってはかぶせ物が脱離をしてしまうからです。

ですから、歯科医師もかみ合わせの調整を念入りに行います。

カチカチ咬んでもらったり、横に歯ぎしりするようにギシギシしてもらい、過剰な力がかからないようにします。

軽度の受け口の場合には、矯正でなく、歯を削って「差し歯」をかぶせる治療を望まれる方はいらっしゃいます。

矯正治療のような長期間にならず、費用も矯正治療費ほどかからない
からです。

ただ、私の場合で説明した時より、かみ合わせを正常に戻すために、より無理をさせることになります。

それは受け口を治すために、「本来の歯列より外側に差し歯を配置」してしまい。咬合する力で外側にはじき出されてしまうからです。

つまり、受け口を解消するために、上の前歯の傾斜をもっと傾けなければならないということです。

他にも多少の出っ歯感、歯が長く感じるなどの審美性の問題もでます。

軽度の受け口を治す時だけ、差し歯で治す適応になります。

今日のヘェーその441

大人の虫歯は痛くない?(NHKためしてガッテン!放送を受けて)

先日、NHK番組「ためしてガッテン」で成人の虫歯について放送されていましたね。

ご覧になっていない方もおられると思いますので、私の解釈も交えて御伝えしたいと思います。

「成人になってからの虫歯は歯と歯茎の境目にできやすく、その理由は大人になるにつれて歯茎が痩せてしまうから」というものでした。

歯茎が痩せてしまいますと、「エナメル質」という堅い鎧のような層の下にある柔らかい「象牙質」という層がむき出しになってしまいます。

本来、エナメル質は虫歯菌から強く守ってくれますが、柔らかい象牙質は虫歯の進行が速いです。

また、虫歯にはなりやすい象牙質ですが、「虫歯によって侵された部分に対抗するように、歯の神経が新たな象牙質を作るために痛みを感じにくい」という内容だったと思います。

歯茎が痩せる原因としては「歯周病」などで歯茎がやせてしまったり、「歯ブラシでシャカシャカ強く歯磨きしすぎ」で歯茎が下がることが多いと感じています。

ですから、子供の頃に多かった「奥歯の咬む溝」の虫歯ではなく、大人になってからの虫歯は「歯茎との境目」なんですね。

意外じゃなかったですか?

へぇー、そうなんだーとか、びっくりーーとか思われた方もおられると思います。

ただ痛くないので気がつくのが遅くなります。

また、虫歯の穴にならず着色しただけのように見えることがあるので余計に
ノーマークになってしまいます。

虫歯になるリスクは年齢に関係なく、いつもあるんですよ。

番組を通じて、少しでも歯に関心をもってもらう機会ができてうれしいです。

気になる予防法についてですが、私は2つあると思います。

1、ご家庭ではフッ素入りの歯磨き粉を使用する

2、歯科医院で1年間に3回から4回のクリーニング(メンテナンス)
をおこなう

もちろん、これをやれば絶対大丈夫!というものではありません。

ですが、虫歯になるリスクは大きく下げられると思います。

「たかが歯じゃなないの?」とか「1本くらいダメになっても他の歯があるわ!」などと思わないでくださいね。

番組でも言っていましたが、奥歯が連続して歯を失うことは、将来入れ歯になってしまい、入れ歯で苦労することにつながります。

油断しないこと!が肝心です。

健康診断のデータを気にするように、歯の検診にも関心を持ってくださいね。

「痛くならないうちに早期に歯科医院に行く」

「虫歯にならないように歯科医院に通う」

「永久歯は2度と生えてこないから大切にしよう!」

こんな気持ちになってくれるとうれしいです。

歯の健康は体の健康にも関係し、前向きな気持ちにもさせてくれますよ。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

山形市で歯医者・歯科医院をお探しの方は鈴木歯科クリニックにご相談ください。

虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・インプラント・入れ歯などの治療に対応しております。 マイクロスコープ、歯科用CTレントゲンを完備しておりますので、より精密な治療が可能です。

〒990-2445 山形県山形市南栄町1-3-33
TEL:0120-68-1855
診療時間:
午前-----9:00〜12:30
午後-----14:00〜18:45(土曜日は17:00まで )
休診日:木曜午後・日・祝日
駐車場有

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