歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ127

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ127

今日のヘェーその365

これからも歯科よろず相談所をかわいがってくださいね。

今回365回目を迎えました。今日はいつもとはちがう趣向でお伝えしたいと思います。

思い起こせば2012年2月に思い立って、この歯科よろず相談所を開設しました。

それは、歯科治療の現場では患者様に詳しく説明する時間が本当に少ないという理由でした。

また、同じ内容の質問をよく受けたり、同じ説明を患者様にしていることに気がついたからです。

歯科医は内科医と違い、診査、診断したら「歯を削る」という治療をおこなわなければなりません。お薬を出すだけというわけにいかないのです。

そのため、説明する時間がいつも少ないというジレンマがありました。

症状に対する治療法もいくつか提案があっても短い時間では説明しきれず、「無難な診療」になるからです。患者様はたぶんこの治療を選択するだろうと勝手に予想して、説明よりも治療の方に時間を割いていたからです。

それが患者様にとっては「説明を受けないまま歯科治療をされたしまった」という不満につながっています。

現在、世の中はとても早いスピードで変わってきており、あらゆる情報がいき渡っています。

情報過多の部分も確かにあります。ただ、知らないことは良くありません。その情報をご自身にとって有益なものか見極めていただきたいと思います。

ネット上でたくさんの歯科情報を見比べて、ご自身の知りたい内容について比較して欲しいと思います。

私は記載にあたり、なるべくわかりやすく、専門的な用語を避け(使用する際には説明分も添えています)、治療室で患者様に説明するように心がけました。

内容的には難しくないようにしてあります。治療室でよく質問されることや私が説明しておきたいなと思うことが中心です。

実は私にはもう一つ目的がありました。

それは「歯を大切にして欲しい」ということです。

「虫歯の洪水」と言われた時代はもう過ぎ、虫歯や歯周病も早めの治療をおこなえば簡単な処置ですみます。

それを後まわしにするから、治療期間、治療費などがかかってしまうのです。

もっと言うと、歯科医院では治療しないでください。もはや歯科医院は悪くなったら行くところではなく、悪くならないように行くところだからです。

そんな思いもお伝えしてきました。

初めは365回を目標にしていましたが、鈴木歯科クリニックHP上でも宣言したように子供のころ大好きだったアラビアンナイトを目指し、現在では1001回達成したいと思います。

1年5か月かけて365回です。私にとってこれから1001回目までは果てしなく遠く感じています。太平洋の大海原に向かうような気持ちでいます。

でも、大丈夫ですよ。「夢は必ず叶う」という言葉をいただいていますから。

同じ内容が何度も登場するかもしれません。もしかするとお伝えする内容も変わるかもしれません。

1001回目を達成した時に、またご挨拶できることを楽しみにしております。

これからもよろしくお願いします。

今日のヘェーその366

歯ぎしりをしているのですが白いかぶせ物を装着してもは大丈夫?

普段、歯ぎしりをしていたり、かみ合わせが強い方は歯を治した後にも注意が必要です。

それは治したはずの「歯」が壊れたり、外れやすくなるからです。

近年、金属を使用した治療を望まない方がとても多くなりました。

保険診療であるレジンを使用したものではなく、とても強度があるからという理由で、セラミックやジルコニアなど白くて強度のある材料を使用した自費診療を望まれる方もいます。

ただ、注意が必要です。

歯ぎしりなど、ものすごい咬み合わせの力では「はがれる=剥離する」ことがあるからです。

特に歯ぎしりは夜間寝ている時ですので、自分ではコントロールできません。

またセラミックやジルコニア単体では強度はとてもあるのですが、「ご自身の歯の色に合わせる」ために追加してセラミックを追加しています。

例えて言えば、「薄化粧をしてよりきれいに見せるため」になります。

ですから2層構造になっていることが多いです。

最大の欠点は追加したセラミック(薄化粧部分)の強度はさほど強くはありませんので、「はがれてくる」事態が強い歯ぎしりの場合起こってきます。

一般に歯ぎしりは誰にも止められないので、マウスピースを装着しての就寝をオススメすることになります。

歯ぎしりは歯科医を悩ます問題の1つになります。

P.S
「白いセラミックがはがれてしまう」現象は片方しか奥歯がない、反対側は入れ歯、前歯しか咬めないなど、咬み合わせのバランスがとれていない時にもよく起こります。

今日のヘェーその367

治した歯を装着した直後は咬み合わせは高く感じる?

虫歯や脱離などで新しい歯である銀歯や白いかぶせ物の装着後すぐにはしっくりこない時があります。

「なんか咬み合わせが高く感じるんだよねー」と患者様に言われることがあります。

患者様の感覚は正しいことが多いので、歯科医はさらに微調整を加えるのですが、「それでも・・・」と言われることがあります。

これ以上削ったら「咬まなくなる」という判断した際には、患者様には1度装着していただいて様子を見ていただくことになります。

咬み合わせの高さは歯根膜と言われる組織が感知しています。歯根表面についており、歯を支えている骨(歯槽骨)と接してします。

しかも歯のを弾力のあるスプリングで吊るすような効果があるため、若干の咬み合わせ補正もしてくれます。

そのため、時間の経過ととともに慣れてくるのです。

咬み合わせはとても重要ですので、装着してしばらくしても違和感があれば、かかりつけ歯科医で調整してください。

特に、横のずらすような動きをした時に邪魔になる感覚やすべるような感覚を訴える時は要注意です。

P.S
治した歯の咬み合わせ調整は慎重に行わなければならないのですが、調整後の最後のポイントは「患者様の感覚」になります。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

山形市で歯医者・歯科医院をお探しの方は鈴木歯科クリニックにご相談ください。

虫歯治療・歯周病治療・矯正歯科・小児矯正歯科・審美歯科・予防歯科・インプラント・入れ歯などの治療に対応しております。 マイクロスコープ、歯科用CTレントゲンを完備しておりますので、より精密な治療が可能です。

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