歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ144

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今日のヘェーその416

片側だけの入れ歯は装着しなくなる?

片側の奥歯を連続して2本以上抜歯をおこないますと、従来は入れ歯の選択でした。

最近ではインプラントがありますから、必ず入れ歯の選択をせずにすみます。

ただ、費用の面や「手術が怖い」ということで入れ歯を検討される患者様は少なくありません。

ただ、私の中では片側だけの入れ歯は基本的にはありえません。

それは、入れ歯の安定が悪く、「咬めない、外れる、痛い、バネをかけた歯に負担がかかる」などいいことが全くないからです。

基本的に入れ歯はカメラの三脚のように3点支持で成り立っており、片側だけの入れ歯は2点支持にしかなりません。

もし、カメラの三脚が2脚でしたら安定しませんよね。

特に多いのが1番奥の歯2本連続して抜歯して、入れ歯を選択した時です。

患者様にとっては、たった2本の抜歯ですから、片側の小さい入れ歯を装着すれば済むというイメージですよね。

でも、上記で説明したように「プカプカ、フアフア」という表現になりますが、入れ歯が不安定のために咬めない、痛くなるので外してしまい、患者様は引き出しにしまっておくことが多くなります。

その後は入れ歯がなくとも反対側でそこそこ咬めてしまいますので、引き出しにしまっといたことも忘れてしまいます。

もちろん、片側だけで咀嚼することは決していいことではありません。

必ず、過重な負担になってしまいますので、今度はその反対側の奥歯がダメになってしまうリスクが出てきます。

理想的にはインプラントです。

入れ歯での対処法としては、入れ歯は大きくなりますが、反対側にも入れ歯のバネを伸ばして、三脚のように3点支持をはかります。

入れ歯が大きくなることで患者様からは「舌感が悪発音しずらい、違和感が大きい」と不満がでますが、ただひたすら「慣れてください」というアドバイスになってしまいます。

今日のヘェーその417

歯をつなぐブリッジを装着して、最近変な臭いや味を感じる方へ

それは、ブリッジが外れかかっているサインです。

1本もしくは2本歯を抜歯した際には、ブリッジを装着することが多くあります。

抜歯した前後左右の歯を「橋渡しとする」ブリッジは、インプラントが一般的ではない時代には、よく用いられた治療方法です。

入れ歯と違って「出し入れ」がなく、装着したままなので自分の歯のように感じることができたからです。

ただ、ダミー部分では咬めておらず。「咬む」という意味では補助的な役割です。

1番の問題は過重な負担になってしまい、つないだ歯も将来的には抜歯になってしまうということが多いことです。

ブリッジのやり替えや歯がダメになる最初の現象として、片方が外れているにも関わらず、もう片方がついているため、外れていることに気がつかず、虫歯が進行してしまうことあります。

外れた時には、痛いとか歯がしみてきて、患者様は気が付くのではありませんか?とよく質問を受けます。

もちろん、歯の神経があるときには、何らかの症状を感じるので異常を感じて受診されます。

ただ、ブリッジにしている時のほとんどの場合が、すでに歯の神経を除去しているので、痛みなどの異常を感じないのです。

ブリッジが片方外れている最初の兆候として、「変な臭いや味がする」ことがあります。

「口の中を陰圧にして、チューチュー吸い込むようにすると、酸っぱいような変な味や臭いを感じます」とブリッジが外れた患者様はよくおっしゃいます。

これは少し外れかかったところから虫歯になり、その穴に細菌が繁殖してきたからです。

早めであれば再度ブリッジ製作できますが、気がつくのが遅くなりますと、抜歯にいたることになります。

歯が抜けた分の「咬む力」を支えきれないために起こる現象ですが、再製作してもまたどこかのタイミングで起きてきます。

P.S
インプラントがすべてとい言うつもりはありません。

ただ、入れ歯やブリッジは「あまり咬むない、他の歯にもさらなる負担をかける」と意味では真実です。

今日のヘェーその418

咬む回数を意識すると満腹感になる?

今日は私の話をさせてくださいね。

子供のころから早食い、大食いの私でした。そのせいか太りすぎになったことが今までの人生の中で2回あり、そのたびに大きなダイエットを2回行いました。

一回目は大学1年生の時で、見た目を気にしたからです。若かったんでカッコよくなりたい!と思ったんでしょうね。!(^^)!

二回目は3年前です。

この時は「寝ていても心臓が苦しくって起きてしまう、その経験を何度もしたので、怖くて寝れない」という状況になったからでした。

1回目、2回目も92キロぐらいありましたから「太りすぎ」だったと思います。

1回目は体を動かして(スポーツをガンガンにして)、食事をぐっと抑えてました。

2回目ですが歯科という対場からも考えたいと思い、「咀嚼回数」を意識しました。

もちろん、炭水化物ダイエットがベースにあり、野菜を最初に大目にとるということも意識していましたので、効果が「咀嚼回数」だけで出たとは申しません。

ただ、「咀嚼を意識する」ということは大切だということです。

私の場合食事の際には、20回から30回くらい口の中で咀嚼をして飲み込むようにしました。

口の中では粥状になります。

時間もかかりますので(早食いでないので)、満腹感も出て食べ過ぎなくなりました。もう少し食べたいという気持ちがなくなりました。

胃腸の調子もよくなり、朝起きると胃がもたれる感じも少なくなりました。

若い方だったり、胃腸の丈夫な方は「早食い、大食い」でも、体の調子に影響はないかもしれません。

でも、中年以降になりますと、食事のことにも気をつかうことはとても重要だと思います。

食事の面から体の健康を考えた時には、栄養のバラナンス、規則正しい食事、暴飲暴食をしないことに、「よく咀嚼する」ということを是非付け加えてくださいね。

p.s

今回は私の個人的な経験ですので参考になるかはわかりません。

よく頭に刺激になるので脳の活性化につながると言われていますが、忘れっぽい私ですので、その効果は?でしたよ。!(^^)!

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

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