歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ98

歯科よろず相談所 今日のヘェー まとめ98

今日のヘェーその280

症状がはっくりしない、場所が特定できない痛みがある場合には
すぐに歯科治療をおこなうことはやめましょう!

歯科治療をおこなっていますと、原因がわからない痛みだったり、場所を特定できないことはたまに出てきます。

患者様もお困りになって、もしくは気になって来院されています。

ですので、歯科医はレントゲンや視診、歯をたたいてみたり、歯根部の歯肉を押してみたり、歯に電気を流してみたり、いろんな方法で確認して原因をつきとめます。

特にはっきりしない痛みを訴える場合は「患者様から詳しく話を伺う」ことが原因を探るヒントになります。

こういった場合、「すぐに推測で歯科治療をおこなわない」ことが大事になります。

1番良くないことが「歯を削ってはみたけれど、症状は変わらない」ということで、原因が違うところにあることです。

歯科医も懸命に原因を考えますが、「はっきりしない症状」のときは、原因の可能性を2つ、3つ挙げるだけになります。

幸い強い痛みでないことがほとんどですので、患者様に経過を見ていただき、症状が強くなった時にあらためて来院していただくことになります。

今日のヘェーその281

歯を削る歯科治療後、歯がしみる方へ。

治療前は無症状でも、歯を削ることで「歯がしみてくること」があります。

それを防ぐために歯科医は、削った面にシールしたり、薬を詰めたりしますが、削った量が多くなりますと、歯の神経に接近していくために「歯がしみる」ことが出てきます。

多くは、時間の経過とともにしみる症状は軽減して感じなくなります。「どれくらいの期間ですか?」とよく聞かれますが、削った虫歯の深さによります。

ちなみに私も経験があり、1年近くしみており、かばって反対側でずーっと食事をとっていた経験があります。

稀に、しみる症状が強くなったり、咬むと痛い、何もしなくと歯が痛むという風に症状が悪化することがあります。その時は歯の神経を除去する処置を再度行うことになります。

今日のヘェーその281

歯をぶっけてしまい、茶黒く変色してしまった方へ。

小学校から中学、高校生までは転んだり、人とぶつかったり、部活で
上の前歯を強くぶつけることがあります。

歯が欠けたり、抜けたりはしないものの、前歯の変色が起こることがあります。

これは、歯根部先端での神経断裂が起こるからです。若い方は神経の再生能力が高いため、虫歯がなければ神経の自己再生能力である程度再生します。

ですので、変色はするものの根管治療は不要ことが多々ありますが、変色は少し残ります。(虫歯がない場合)

歯の神経が壊死をおこしていますと、根管治療をおこない、ブリーチングにより歯の色を白くするこがでいます。

歯の神経が壊死していない場合は、ブリーチングは適用できないので、白くできませんが、わざわざ、歯の神経を除去してまでも白くするのは
考える必要があります。

P.S
歯の神経をとることは「枯れ木」にするようなことになるからです。

※こちらはHPリニューアル前の過去記事のまとめたものになります。
公開日が実際の投稿日と異なることがありますが、予めご了承ください。

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