インプラントとは

また、こんなに美味しく食べられるようになるなんて・・・」
そんな驚きと感動をもたらす、インプラント治療とは?

インプラントの長所・短所をご紹介します

インプラントで食事が美味しく

  • 「歯を失ってから、食感や味覚が変わって食事が楽しくないんです」
  • 「入れ歯が痛くって、いつもストレスを抱えています。」
  • 「見た目が気になって、思いっきり笑うことができません」
  • 「ブリッジを入れたら、健康だった歯まで抜くことになりました・・・」

第二の永久歯と呼ばれる、インプラント

歯を失うという経験は、想像以上にストレスや不便さをもたらすものです。 「食事が美味しくない」「口元が気になって笑えない」「趣味の旅行が楽しくなくなった」など、生活面・精神面で大きなマイナスとなってしまいます。
そんな悩みを解決し、生活の質を大きく変えることができるのがインプラントです。
しかし、「インプラントという言葉は知っているけど、あまり詳しく知らない」という方もいらっしゃると思います。
安心して治療を受けていただくために最低限知っておいてほしいことをご紹介します。

目次

歯を失った場合の治療法は3種類

歯を失った場合の治療法には、インプラント・入れ歯・ブリッジと3つの治療法があります。それぞれの治療法で長所と短所があります。まずは、インプラントとそれぞれの治療の比較を簡単にご紹介します。

第二の永久歯と呼ばれる、インプラントとは?

第二の永久歯と呼ばれる、インプラント

インプラント治療とは、歯を失ってしまった部分に「フィクスチャー(インプラント体)」と呼ばれるチタン製の人工歯根を埋め込みます。
その上に人工のかぶせ物(当院ではセラミック冠など)を装着する治療法です。金属を身体に埋め込むのは、不安に感じるかもしれません。
しかし、チタンは生体親和性が高く身体に安全であると証明されており、骨と生体的に結合することで使用されています。 外科手術の際に、身体に埋め込むボルトなどの金属は、全てチタン製です。

さらに当院ではチタン製の人工歯根の表面にHA(ハイドロキシアパタイトという骨を作りやすくする素材)で覆ったタイプのシステムを 導入しています。

インプラントは、人工の歯と骨がきちんと結合するため、非常に安定感があり、まるで自分の歯のように感じるのです。 食べ物を噛んだり、話したりする感覚は天然の歯と同等で、見た目にも見分けがつかないほどです。 他の健康な歯を削ることもなく、天然の歯と同様の機能、審美性を取り戻せる画期的な治療法であるため全世界で普及し、今では予後の安定性や身体への安全性も立証されました。 歯を失うことによるストレスから解放され、これからの人生を豊かに過ごすために非常に有益な治療法です。

インプラントの主な長所は?

健康な歯を守ることができる

健康な歯を守ることができる

入れ歯やブリッジと異なり健康な歯に負担をかけることがありません。逆に、咬み合わせのバランスを整えることができ、他の歯への負担を軽減するため、お口全体を守ることに繋がります。 たった1本の歯を失ったことによる咬み合わせの悪化により、長期的にはお口全体が崩壊することもあります。インプラントは、失った1本の歯だけで無く、全体にとって非常にメリットが大きい治療法です

違和感なく自然な食感が実現でき、美味しく食べられる

違和感なく自然な食感が実現でき、美味しく食べられる

インプラントは、第二の永久歯と言われるくらい天然の歯に近い使用感、噛み心地を実現できます。そのため、入れ歯の方が固くて諦めていたお煎餅などの食べ物も問題なく食べられるようになります。 また、噛み心地、食感は味覚にも大きく影響を及ぼすと言われています。実際に入れ歯からインプラントにされた方は「食事が美味しくなった!」と多くの方が感動されます

見た目が天然歯と見分けがつかないほど自然

見た目が天然歯と見分けがつかないほど自然矢印の部分がインプラントです。天然歯との違いが分かりません。

ご自身の歯の色に合わせたセラミック冠を装着しますので、他の歯と見分けがつかないほどの自然な見た目を実現できます。 入れ歯やブリッジの見た目の悪さにより、これまで思いっきり笑うことができなかった方も、インプラントにされただけで「笑顔が元気になったね!」と声をかけられるくらいの変化を多くの方が体験されています。

入れ歯、ブリッジよりも長持ちする

天然歯と同様に、毎日の歯磨きや定期検診などのお手入れを怠らなければ、生涯使用できるのです。入れ歯がすぐに合わなくなってしまうことや、ブリッジが7~8年の平均寿命ということを考えると、非常に大きなメリットではないでしょうか。

インプラントのデメリットとは?

費用が保険適用の入れ歯、ブリッジよりも高い

自由診療範囲のインプラントは保険適用の入れ歯やブリッジと比べて費用が高くなるのは短所です。しかし、審美性や健康に優しいセラミックのブリッジや、義歯の中では使用感の良い金属床の入れ歯になると30~40万円以上の費用がかかります。こうなるとインプラントの費用と大差はありません。

また、インプラントは医療費控除の対象となりますので、実際の費用感は金額よりも安く感じられる方も多いようです(医療費控除についてはこちら)。

もし、顎や身体の状態がインプラント治療を受けることができる状態であれば、他の歯を守れる、天然歯と同じように食事が楽しめる、見た目やお手入れへのストレスから解放されるといった数多くのメリットを考えれば、費用対効果が高い治療であると考えられます。

実際に治療を受けた患者さんは満足されることが多いのは、体感として費用対効果の面でも満足されているようです。

手術が必要な治療である

入れ歯やブリッジには手術が必要のない点を考えれば、インプラントの方が負担の大きい治療となります。

ただ実際には、抜歯とほとんど変わらない程度の治療の場合がほとんどです(※治療の負担の度合いは個人差があります)。また、本格的な手術と言えるのはほとんどのケースで最初の1回だけです。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の比較まとめ

治療法

インプラント

インプラント

ブリッジ

ブリッジ

入れ歯

入れ歯

総入れ歯

総入れ歯
チタンの棒を埋め込み、その上に歯をかぶせていく 失った歯の両側を削り、冠を橋渡し、失った歯を補う 金属の留め金をつけて、人口の歯を留める 取り外しの人口の歯を顎の上に載せる
対応本数 1本から、全ての歯を失った場合 数本 数本 全ての歯を失った場合
周囲の歯・顎の影響 歯を失った部分のみ治療
歯を失った部分の骨が機能回復するためやせない
周囲の歯を削る
歯に負担がかかる
骨がやせる
留め金かける歯に大きな負担
骨がやせる
顎の骨がやせる
審美 自分の歯に近い 保険適用外なら自分の歯に近い 留め金が見える部分あり 顎骨がやせると口元にしわがよりやすい
清掃 歯ブラシで 歯ブラシ、スーパーフロス、歯間ブラシ はずして義歯の洗浄。支える歯も清掃 はずして義歯の洗浄
治療期間 4ヶ月~1年。その後もメンテナンス必要 2週間~2ヶ月。その後も調整が必要 2週間~2ヶ月。その後も調整が必要 1~2ヶ月。その後も調整が必要

インプラント・ブリッジ・入れ歯の耐用年数の比較

それぞれ、どのくらいの年数使用できるかが大きく異なるというデータが出ています(出典:インプラントジャーナル / ゼニス出版)

入れ歯 4年経過後に50%、8年後にはほぼ100%の入れ歯が破損・不具合などで作り直しになります。
ブリッジ 8年経過後に50%、16年後にほぼ100%が破損・不具合などで作り直しになります。
インプラント 10年経過後で破損・不具合での作り直しはわずか4%にとどまります。年齢にもよりますが、多くの場合には喫煙をせず、メンテナンスさえすれば生涯を通して使用できるます。

しかもこの間、毎日の「食事の美味しさ」「食生活の満足度」も大きく変わるのは前述したとおりです。当院では院長が元々は義歯(入れ歯)が専門でしたが、鈴木歯科では今は圧倒的にインプラント治療を選ばれる方が多くなっていますが、その理由がお分かりいただけるのではないかと思います。

あなたに合った治療をご提案します

カウンセリング

当院では、「歯を失ったから絶対にインプラント」というスタンスではありません。患者様のご希望と、口腔内の状況を踏まえてベストな治療方法を提案させていただいています。また、インプラントと入れ歯、ブリッジを組み合せた治療をお勧めすることもあります。それぞれの治療法の長所・短所を活かし、あなたのご希望や望むライフスタイルに合った治療を行うことを大切にしています。1人1人患者様のご要望や、お口の状態は異なります。インプラントでも、入れ歯をお考えでも、まずは無料のカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。

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