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インプラント治療(義歯より噛める)

 インプラント治療は義歯よりよく咬めるといわれていますが、その代りに上あごや下あごにチタン製のクギのようなものを打ち込む処置をしなければなりません 。欠点は自費診療となるため費用がかかるということや打ち込む処置が小手術となることです。もちろん通院で可能です。取り外しの義歯は嫌だという方が対象となります。

 

当歯科クリニックではHAインプラントを使用しており早期の結合が期待でき治療期間も短くできます。また最大の特徴は抜歯即時埋入という抜歯と同時にインプラントを植立することができます。、抜歯部位にインプラントを植立する時には、今までは抜歯をしてから3,4か月待って、それからインプラント植立という2度のステップでしたが、抜歯即時埋入は1回にまとめることができるので、治療期間と処置を軽減できます

 

また抜歯すると、時間とともに骨吸収がおきますので、GBRという骨増大術をする必要性が多くなるのですが、同時に植立することでGBRをせずにすむことがあります。 特に審美領域の前歯部で、その抜歯即時埋入が効果的であると思います。

 HAインプラントとは、もともとハイドロキシアパタイトという歯や骨など硬組織を構成する成分であり、生体安全性、親和性、骨伝導能があきらかで、それをインプラント表面に吹き付けることによってカルシウムが沈着し骨と生化学的に結合します。

 

ケース1

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ケース2

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ケース3  いろんな事にビックリしました。  40代女性 Sさん

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前歯のインプラントをしました。1番目立つ歯なので、ブリッジで健全な両側の歯を削るのが嫌で、高額ですが見た目も良いインプラントをすることにしました。

歯頸部に人工の根っこを埋めるとの事で、痛みが強いんじゃないかと不安もありましたが、麻酔の時のチクッとした痛みのみで、その後は全く痛みを感じませんでした。

人工歯根が歯ぐきに定着して、実物の歯がセットなるまで日数はかかりましたが、その期間仮歯が入るし、仮歯のままでも良いんじゃないかという位綺麗な仮歯でビックリしました。

とにかく、先生は仕事が超丁寧で、説明もわかりやすく、先生なのにすごく腰の低い方でビックリします。初めて来院した時から感動して、かれこれ10年以上通わせて頂いています。全て任せて安心ですよ。

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ケース4    入れ歯をはずし、おせんべいも食べられます  佐藤 玲華さん

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初めてインプラント(3本)の治療を受けましたところ、とても丁寧な治療の説明と私の質問にも安心できる回答を頂きました。また院長先生はじめスタッフのみなさんも親切で、いつも笑顔を忘れず,約8ヶ月の治療を終了することができました。

これからインプラントの治療を希望される方は是非鈴木歯科クリニックさんを御紹介いたします。長い期間インプラントの治療本当にありがとうございます。

インプラントの治療を受けて硬い煎餅も美味しく食べれるようになりました。

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ケース5 透明感のあるインプラントを入れました  30代 男性

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ケース6 歳だから諦めないで、食事を楽しんで欲しい! 80代女性

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 噛める歯を失ったので、入れ歯にしてみましたが、痛かったり、取り外しが面倒で使わずに食べるようになっていました。それからというもの、他の歯に負担がかかっていることを感じ、心配しながら食事をしていたそうです。かばうことに神経がいってしまい、食事の楽しみもうすれてきたそうです。

【インプラントを入れての感想】

・インプラントは噛めるので、残っている歯と体の健康が守られている感じがする。

・東京にいる娘さんと白布温泉に行って、食事を楽しめました。

 

【患者さまより入れ歯で噛めない人に伝えたいこと】

・入れ歯で食事の際に年中不快感のあるのと、ないのとでは精神的に全く違いますよ!!

・私は80歳でインプラントを入れましたが、「歳だから・・・」と諦めないでインプラントで食事の楽しみを得て健康で長生きしましょう!!

・食事の楽しみが増え、長生きして楽しく過ごしたいと思えるようになりました。

 

 

ケース7  硬い物の食べられて、ランチにもよく行くようになりました。

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大根や茄子漬けなど小さく切って食べていましたが、今は丸ごと食べられるようになりました。

硬い物も噛めるかなぁ〜と心配しながら食べていましたが、安心して食べられるようになり、今では毎日のようにランチに出かけたり行くようになりました。

噛めるようになったので、何回も噛んで、健康的に痩せるといいなともおっしゃっていました。

 

 

ケース8 丁寧な説明は他の歯科医院とは違うと感じました

 

 

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桜井智子ブログ用2.jpgT.Sさん(40代女性)

インプラント治療で痛みや医療事故等不安がありました。

先生の丁寧な説明で安心しましたが、あごにクギを打ち込むと想像しただけで恐怖でした。終わってみると全く痛みもなく家族や友だちにも、どの歯かわからないと言われ、うれしく思います。

ホームページにたくさんの情報もあり、先生の丁寧な治療説明も他院とは違うと感じています。

 


院長からのコメント

 

このたびはインプラント治療お疲れ様でした。当初計画しました抜歯と同時にインプラント埋入ができなかったため、抜歯後数か月待ってからの処置になり、インプラント治療が遅れてしまいました。その間に他の虫歯治療やクリーニングなど他の治療をすすめられてよかったと思います。

 

インプラント治療はできてからが大切です。人工物ですので、定期的なクリーニングで歯周病菌の除去や、かみ合わせのチェックは必須です。 

なによりも、この機会にお口の健康に関心をもってもらい、歯を大切にしていただき、もう歯科治療をせずに済むようになって頂きたいと思います。

 

 

ケース9  インプラントして良かったです   40代男性 佐藤さん

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  期間はかかりましたが、噛む感触が実感できるのでインプラントをして良かったです。丁寧な説明もあり特に不満なことはありませんでしたが、混んでいて予約が取りにくい点が・・・。

初めてインプラントをしましたが、今回のようにまたなった時は次回もインプラントをお願いしようと思います。


歯科衛生士 杉澤よりコメント

長期間治療お疲れ様でした。歯は1本でも失うと、後々他の歯に負担がかかりだめになってしまうリスクが高くなります。今回の佐藤さんのように奥歯は噛むことに大事な歯なので、インプラントをすることで周りの歯を守ることができます。

現在28本ある歯を是非今後の定期的なメンテナンスで一生涯使い、インプラントしなくても良いようにケアを一緒に頑張っていきましょう。

このたびは予約がなかなか取れず申し訳ありませんでした。お陰さまで当院も治療やメンテナンスの患者さまで混んでいる状態です。スムーズに予約が取れるように改善していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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インプラントの前準備

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インプラントの施術の時は、人工のものを体内に埋めこむため、極力感染を防ぐように配慮しております。バー類の滅菌はもちろん、滅菌ガウンや滅菌したカバーによる手術野の保護をしております。アシスタントも2名で(器具の準備するもの1名、実際のインプラントの施術の補助1名)管理し、患者様には血圧計やパルスオキシメターなどで術中の体調管理を確認しております。

CTによるインプラント予定部位の画像診断

近年インプラント治療が増加するにあたって医療事故も報告されております。安心、安全なインプラント治療を行うために、鈴木歯科クリニックでは山形徳州会病院に医療用CT撮影依頼をすることがあります。( 山形徳州会病院 歯科口腔外科 http://www.tokushukai.jp/hsp/yamagata/)利点として

1、通常の歯科用レントゲンでは骨の厚みを測定できない。

2、立体的にインプラント周囲を見渡すことができるので、近接する神経や血管に注意することが可能となる。

3、どのくらいの長さや太さのインプラントを植立することができるか、実寸で計測できる

4、医療用CT撮影の場合、CT値というものがあり、それによって骨粗鬆症の時に問題となる臨床的骨密度を確認できる。

などです。

欠点はなんといってもその放射線被ばく量になります。頭部X線CT検査と同じ被ばく量となり、自然放射線を浴びることになる東京〜ニューヨーク航空旅行(往復)10回分にあたります。

CT撮影後、さらにコンピューターシュミレーションすることによって安全に正確なインプラントの場所を確定できます。また医科用CT装置はCT値を利用することでガイドサージェリーというインプラント手術に行うドリル方向のガイドをCAD/CAMで製作することができます。鈴木歯科クリニックではICAT(http://www.icatcorp.jp/)というコンピューターシュミレーションを使用して、さらに安心できるように配慮しております。

 

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インプラント料金表

鈴木歯科クリニックでのインプラントの料金についてご説明します。

1本あたりのインプラント料金ですが、前歯によく使用する白いセラミックの歯(オペ代込)で30万円プラス消費税です。

奥歯に使用することが稀にある銀歯で(オペ代込)25万円プラス消費税です。
他にかかる費用として徳州会山形病院でのCT撮影料(片方のあご15000円、両方のあごで20000円)がかかります。こちらは直接徳州会山形病院にてのお支払いになります。
他にもインプラントを埋めるあごの骨のボリュウムがなければ1本あたり骨補填材30000円がかかることがあります。
また、必ずしも失った歯の本数だけインプラントの本数が必要とは限らないので、その場合インプラント同士でつないで治せば費用は変わってきます。
セラミックで治した場合

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銀歯で治した場合

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歯科治療費専用のクレジットのご案内

当医院では自費治療(健康保険のきかない治療)、一部さし歯など1万円を超える保険治療に対してクレジット払いが可能です。

 

◆カード払いは以下の6種類が可能です。

「VISA」「MasterCard」「DISCOVER」「JCB」

「Diners Club」「AMERICAN EXPRESS」

※保険のきかない自費診療、および保険診療はさし歯など1万円〜可能です。

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◆デンタルクレジット

クレジットカードを持っていなくても、無理のない支払い可能です。

当医院にお申し込みいただき、審査・ご確認させていただきます。

審査が可の場合、治療開始になります。

月々のご返済は、自動口座引き落としになります。

詳しくはお尋ねください。

インプラント治療失敗…下アゴ手術

インプラント失敗についてお伝えします。その1つとして下アゴにインプラント埋入する際に起こることがある下歯槽神経麻痺があります。

下歯槽神経麻痺はインプラントを下アゴの奥に埋め込む際に発生することが多いものです。もともとインプラントは顎の骨を削って埋め込むものですが、その際に中に通っている神経を傷つけてしまうことがあるのです。

下歯槽神経は下顎の骨の中に通っており、舌や唇の感覚を司っています。これが傷つけられると下唇、下アゴの感覚が麻痺し問題をもたらすことになります。重篤になりますと顎や唇を動かすことはできるのですが、感覚が麻痺しているため、思うように動かすことができなくなるのです。

大きく分けますと3つになるかと思います。

1、知覚、痛覚の広範囲脱出...ドリルによる神経切断(完全)

症状として、まったく感じない

2、知覚、痛覚の小範囲脱出...ドリルによる神経切断(部分)

症状として、感じるがすこしわかりにくい

3、知覚、痛覚の異感覚、錯感覚...インプラント体の圧迫や接触

症状としてピリピリ、ビリビリと変な感じ

鈴木歯科クリニックでも過去に1度だけピリピリ、ビリビリと変な感じがする知覚、痛覚の異感覚、錯感覚(インプラント体の圧迫や接触が原因)が残念ながら起きています。

予防法としてはCT撮影による術前の診査が必須であり、さらに画像ソフトにおける術前のシュミレーションが必要になります。もちろん実際治療をおこなう歯科医師の技術も問われます。

CT画像では1o単位で正確に下歯槽神経までの距離が計測できるので2o手前までを目標に埋入すれば回避できることが可能となります。

実際におきてしまった場合対処として、麻痺に対しては、薬物療法、や星状神経ブロックや、半導体レーザーなどが使われます。薬物としては、ビタミンB12やATPと言う薬が使われますが、少々気休めな様な感じで、神経が切断されていなければ、時間の経過を待つしか無いような印象です。あと、回復する時期に伴う、知覚異常には、局所麻酔薬や、ステロイド剤、非ステロイド剤、抗うつ剤、抗痙攣剤を使います。

外科処置には「絶対大丈夫」はないのですが、 リスクを可能な限り少なくすることは大切なことと思います。

 

 

インプラント治療失敗・・・上アゴ手術

上アゴのインプラント手術における失敗として1つには上顎洞炎があります。俗称としての蓄膿症という言葉を聞いた方もおられると思います。鼻が原因なのではと思われると思いますが、歯の歯根が膿んでいることでも上顎洞炎は起こってきます。

 

インプラントは上、下アゴの骨の中に10mmから13mmくらい(下アゴの際にはやむおえず8mmの時もあり)の長さのインプラントを埋め込みます。また直径も約3,25mmから5mm位の太さになります。

 

ですから器である下アゴ、上アゴの骨のボリュームが1番のポイントになります。どうしても骨の厚みと高さが必要であり、不足していますと補うために骨を造成します。

 

骨造成術でよく用いられるのはソケットリフト、サイナスリフトと呼ばれる上顎洞への骨のボリュームアップ術です。骨の置き換わっていく人工骨顆粒や他の場所から採取した骨をインプラントの埋め込みと同時に入れます。

 

その際にインプラントにより上顎洞粘膜という膜を破ってしまい、骨に置換していく材料が感染を起こすことでインプラントにおける上顎洞炎が起こるのです。

 

上顎洞炎は軽度から中程度であれば抗生剤の服用で済みますが、重度になりますと点滴での抗生剤が必要になります。 

 

他に起こるトラブルとして「上顎洞へのインプラント迷入」があります。上アゴの骨は元々柔らかいので、骨のボリューム不足も重なりますと、埋め込むインプラントが上顎洞に押し込まれてしまい、「落ちてしまう」ということがあります。もちろん撤去するのですが、難しい時には口腔外科がある機関に依頼しなければなりません。

 

 

インプラントとブリッジとの比較

歯をやむおえず失ってしまい、咬合を回復させるために処置方法として代表的なインプラントとブリッジとの比較をしてみたいと思います。

インプラントは何と言ってもよく咬めるということが最大の売りだと思います。しかもブリッジのようにつなげるため前後、左右の歯を削る必要がありません。その結果、他の残った歯に咬合力を負担させないので、長期的に患者様の咬み合わせを守ります。欠点としてやはり自費診療となるため高額になること、またアゴの骨に金属を埋め込む手術になるためリスクが出てきます。その他にも、もともとの骨のボリュームが少ないと骨造成と呼ばれるボリュームアップを図る必要が出てきます。(手術回数が増えたり、術後腫れたりしやすくなります)

ブリッジは簡便にできることが1番だと思います。従来通り前後、左右の歯を削り、欠損部分にはダミーが入ります。費用も保険からも選択できますし(ケースによっては不可の時もあります)、インプラント埋入の手術するというリスクはありません。

ただダミーのところでは咬合しても咬む力を発揮させることができませんので、つなげた左右、前後の歯がその分を負担することになります。例えて言えば背中に自分以上の体重の人をのせてしまうようなものです。ダミー部分が多くなるほど負担がかかりすぎて、しまいにはつなげた歯が過重負担となり、やがて抜歯の原因になります。

1本欠損のブリッジは長期的にもつことはわかっていますが、2本欠損をブリッジで補った際には、最終的には脱離や抜歯につながることになります。私個人としては、欠損が少ないうちにブリッジを選択せず、インプラントによる修復をした方がよいのでないかと思っています。

 

 

 

 

 

入れ歯(義歯)の弱点

入れ歯(義歯とも言います)とインプラントの違い、主に入れ歯の弱点について述べたいと思います。私は7年間の大学医局員時代に総入れ歯や部分入れ歯を専攻してきましたが、やはり入れ歯ではどうしてもできないことがあると思っています。 

 以前までは、歯周病などで抜歯になった時にはブリッジや入れ歯で対応してきました。抜歯される本数が多かったり、連続して抜歯された時にはブリッジの適応ではなく部分入れ歯の対応となりました。

 ただ部分入れ歯は誤解を恐れずに言えば、「ゆくゆくは抜歯につながる時限爆弾」と思っています。どういうことかと言いますと、クラスプと呼ばれる入れ歯を安定させるバネがあります。このバネがくせものなのです。確かに入れ歯を安定させるには必要不可欠のものなのですが、ゆっくりとバネがかかっている歯をだめにしていくのです。

 すでに入れ歯をお使いの方は「なるほど」、「確かにそうだ」など心当たりがあるかと思います。

 どういうことかと申しますと、入れ歯になっているときは連続して2本から3本失っており、それを失った歯から1番近い歯にバネをかけます。しかもたいていは大臼歯と呼ばれる大きい歯のかわりに小臼歯とよばれる小さい歯にぶらさがるようになります。私が患者様に説明する時は「子供1人に大人2人から3人がおんぶするようなもの」とお伝えしております。

入れ歯の最大の欠点はここにあると思います。

また「咬める」という視点で申しますと「残念ながらあまり咬めません」という回答になるかと思います。私自身義歯を装着しておりませんので体感した感想は言えませんが、やむおえず入れ歯になった方に聞きますと「あんまりかめないなー」という返事が返ってきます。データでは8分の1とか言われているようです。ですから2本から3本程度の義歯の方は、自分の残った歯で食事をした方が便利なため、せっかく製作しても装着しなくなってしまい、引き出しにしまっておくことが多いようです。これがまた「片咀嚼」と呼ばれる偏った咬み方になるため、残りの歯にまで影響を及ぼし、最終的に抜歯につながるのです。

もちろん良さもあります。まずはインプラントのように外科処置が必要なく簡便にできます。回数も3~4回で済みます。総入れ歯に近い方は慣れてしまっているので「入れ歯で咬む」ということを上手におこなっているで苦にはならないようです。

他によく言われることには「邪魔だなー」とか「違和感」、「とってもいれていられない」なども多いようです。床とよばれる人工の歯ぐきの部分が厚みがあるため異物感がでるようです。また嘔吐反射の強い方も「苦しい」という表現を使われます。

インプラントの最大のよさは「人前でもバリバリとなんでも食べられる」、「バネがみえないので自然な口元でいられる」、「スポーツや外出しても気にならない」などがあります。

 

 

本当にインプラントは骨と付いているのか?

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インプラントと骨との結合の確認にはレントゲン像だけでは不十分であるのでペリオテストと言う器械を使用します。

もともと歯周病の歯の動揺度を診査、診断するために用いられる機械でしたが、広範囲で使用できることがわかり、インプラント症例にも使用しております。

インプラント治療ではアバットメントにおいて測定します。2〜3%の徴妙な安定度の変化を測定値から判断できるため、早期に診療結果を予見することができます。

「PT値」を計測することで(プラス1くらいまでを目安)

1. アバットメントを装着した段階で、上部構造の製作、装着へと治療をすすめるか、或いは治癒するまで待つべきかの判断。
2. 不快な、または不具合なインプラントの診査

などが正確にわかります。

鈴木歯科クリニックでは抜歯即時埋入という方法で抜歯に伴うインプラント手術を2回から1回に軽減できる方法を行っているため、ペリオテストは手放せないものになっています。

 

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インプラント利用した入れ歯

一般に入れ歯装着がどうしても苦手な方がインプラント治療を望まれることが多いと思います。

 

入れ歯、特に総入れ歯やはの本数が少なくなりますとクラスプと呼ばれるバネをかけることが困難になります。つまり入れ歯の安定が損なわれ、入れ歯のずれがおきてしまい、歯肉に傷ができて痛みになります。

 

インプラント治療を入れ歯の代わりととらえるだけではなく、応用することで入れ歯の安定が図れ、使用満足度が飛躍的上がります。

 

インプラントを入れ歯に応用すること最大のメリット

1、入れ歯の安定がインプラントで止めることで痛みの軽減、しっかり咬める

2、インプラント本数を少なくできるので予算的にも有利

3、将来入れ歯形式ではなく、取り外しの不要なブリッジ形式に切り替えが可能

 

1番入れ歯の安定が問題のなるのはやはり総入れ歯のの時です。

理想的には上アゴに4本、下アゴには2〜4本インプラントの埋入が望まれます。

また「ホック式」と呼ばれるボタンのようにぱちんと収まることで入れ歯を安定さ

せます。

 

インプラントは横からの力に弱いですので、従来の入れ歯のクラスプのように

バネをかけてはいけません。力の支点を低くし、強い力がかかった時には、

入れ歯が外れるようにしておく必要があります。

 インプラント

 

 

 

 

1月18日NHKクローズアップ現代「歯科イプラント被害急増の実態と背景」

1月18日にNHKクローズアップ現代「歯科イプラント被害急増の実態と背景」番組がありました。私も感想を述べてみたいと思います。

 

私が「インプラント」という言葉を初めて聞いたのは1983年くらいだったと思います。

まだそのころは確立されたものではなく、チタン製のインプラントと上アゴ、下アゴの骨が長期的に結合するのかと当時思いました。

 

それから約30年近く経ち、大きく技術と製品の向上がなされたと思います。また一般にも認知されてきたと感じます。

 

昔は歯を失ったら「入れ歯」か「ブリッジ」しかありませんでした。しかもしっかり咬めるわけでもなく、「入れ歯」では入れ歯が擦れる痛みで苦しまれる患者様も多かったと思います。また「ブリッジ」では、つないでもダミー部分ではほとんど咬めていません。

 

1番の欠点は「入れ歯やブリッジでは残った歯に過重な負担がかかるため、さらなる抜歯につながる」ということでした。

 

インプラントは手術という外科処置になります。ですから想定できる「リスク」を患者様にお伝えし、了解を得なければなりません。手術である以上歯科医師が100%を目指しても、かなわないのも事実なのです。

 

 

番組では唾液検査やCT検査の重要性についても述べていました。CT検査はある意味必須のことだと思います。確かに検査をどんなに綿密におこなっても実際は違ってきます。でも事前にできるだけ調べることが「インプラント手術成功」の鍵になるのではないかと思います。

 

患者様1人1人で状況は変わります。患者様の健康状態、骨のボリューム、全体のかみ合わせの状態など検討すべきことは数多くあります。

 

希望される方の中にはインプラントを埋め込む骨のボリュームがなかったり、糖尿病や高血圧などで適さない方もおられます。難しいケースではやはり口腔外科のある機関やインプラント技術にすぐれた医院で手術を受けることも必要です。

 

最後に番組では歯科医師の増加による影響など経済的な面についても言及していましたが、「しっかり何でも咬める」、「残った歯に負担をかけず、さらなる抜歯につながらない」ということが、インプラント普及に至ったと私は思います。

 

 インプラント治療失敗・・上アゴ、下アゴの手術(鈴木歯科クリニックインプラントページ)

http://www.dent-suzuki.com/category/1225699.html

 

 

歯科・山形県山形市南栄町の鈴木歯科クリニック