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審美歯科でキレイになるための小冊子「思わず口元を見せたくなる♪審美歯科入門講座」が完成しました!

sassi.jpg何度も差し歯を交換していませんか?


審美歯科治療とは歯の美しさに焦点をあわせつつも、総合的な歯科治療、長く使える歯を作る治療のことです。

ですから、大切な歯を何度もやり替えるのではなく、長く維持させなければなりません。


審美歯科治療を受ける前に知って欲しいすべての情報を、わかりやすく説明している「入門講座形式」になっていますので、これから審美歯科治療を受けようと思っている方は是非お読みください。

 

 

アマゾンで発売中金額700円(税別)

 

 小冊子のご希望の方はこちらにご連絡ください。

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 主な内容

第1章 黄ばんだ歯や銀歯が気になって笑えません!

      歯の色が気になって、思い切り笑えません

      差し歯の付け根が黒くて気になります

第2章 高い費用をかけて治療をしたのに、再治療になるのはなぜ?

      原因1  「歯」に対する安易な意識

      原因2  「下ごしらえ」が疎かになっている

 第3章 私がこの小冊子を書こうと思った理由

      「審美歯科治療」への想い

第4章 後悔しない審美歯科治療 4つのポイント

      ポイント1 土台づくりをしっかりと

      ポイント2 歯科医との信頼関係は築けていますか?

      ポイント3 症例(治療実績)をたくさん見せてもらう

      ポイント4 治療終了後もメンテナンスを忘れずに

第5章 なぜ自費治療をオススメするのか?

      材質について  

      金属を使用しないメリット

      治療に費やす時間

第6章 審美歯科治療が気持ちを前向きにする

      患者様インタビューその1   

      患者様インタビューその2

   アマゾンにて販売中!(定価700円)

 http://www.amazon.co.jp/(アマゾンの検索窓で審美歯科とお入れください)

 

下の前歯がみえない

咬み合わせのことで患者様から質問されることの1つとして、以前はこんな咬み合わせではなかったという意見を聞きます。

下の前歯はまっすぐできれいだったのに、崩れてきてがたがたになったとか、歯の間がすいてきたとか、歯の先端がすり減ってきてへこみが気になるとか様々なことを伺います。

原因の1番は態癖が考えられますし、抜歯による影響、舌低位による舌の下の前歯への押し込みなども考えられます。またブラキシズムとよばれる歯ぎしりやクレンチングと呼ばれる咬みしめも考えられます。

その中で下の前歯がみえない患者様が意外と多いです。患者様に以前からそうでしたかとお聞きすると、上の歯がこんなにかぶっていなかったと返事が返ってきます。

お口の中を見てみますとたくさん銀歯が入っていたり、抜歯してからの入れ歯やブリッジが入っておらず、歯を抜きっぱなしの方に多く見られます。

これは咬み合わせが低くなり、下アゴが後退することで起こります。若い年齢で、あまり歯科治療を受けたことのないかたでも同じことは起こります。それは態癖です。

自分の両手で頬杖したり、体育座りの時に下アゴをのせて奥に押し込むような力がかかった時にも起こるからです。(他にも意外な癖が原因かもしれません。)

ですから本来の位置より下アゴが奥に引っ込んでしまうため、下の前歯がみえなくなってしまいます。そういった方は下アゴを無意識に前に出そうとするしぐさをされることが多いようです。

1番問題になってくるのは、この事が顎関節症の原因になっているということです。予備軍の症状として口を開けるときにボキ、バキ、ポッキン、など音がなったら黄色信号になります。

お口が開かない、痛みがあるときは受診して、マウスピースなどの治療や痛み止めの薬が必要になることもありますが、まずは態癖を見つけだし止めることが最優先になります。

症状がなかなかとれないときには、もとの咬み合わせの高さ、前方への位置に戻す必要が出てきます。

意外な癖で痛みが起こる!

最近思わぬ癖によって痛みがでた患者様がいらっしやいました。1人は親知らず部分の歯ぐきが腫れたことで来院されました。実は親知らず部分の歯ぐきの腫れはよく起こります。それは1番奥にあるので歯ブラシが届きにくいため不潔になりやすいことと、まっすぐに生えてこないことが多いため、食べカスなどが残りやすいという理由からです。でもいつも歯周病予防や虫歯予防のためPMTCというクリーニングにみえていた患者様でしたので、理由がわかりませんでした。しばらく問診していますと、「親知らずの歯の頭が少しだけでていたので気になって舌でよくさわっていた」ということでした。舌はざらざらしていますので、目の粗い紙やすりのようなものですから、なんどもさわっていますと粘膜を傷つけてしまいます。しかも舌表面にも細菌がついていますので、傷口にバイ菌をこすりつけるようなものです。口の中はとても敏感ですので、気になるところに舌はさわって確認したくなります。ですがやりすぎると痛みの原因になってしまいます。

もう1人は顎関節症のため口が開かなくなったということで来院されました患者様です。この方は問診票からアゴを鳴らすくせがあることがわかりました。顎関節という口の開け閉めにかかわる部分には、関節円板という座布団のようなものがついており、骨と骨が直接ぶつからないようになっています。ただ、1日に何度もアゴを鳴らすことを続けると、関節円板は擦り切れたり、位置がずれてしまい痛みにつながります。私も指の骨を鳴らす癖がありますので、なんどもやっていますとたまに痛くなることがあります。

態癖という観点でみますと、何気ない癖によってひきおこされることは多く、しかも長期間継続した癖で起こると思います。ただ癖は自分では気がつかないことも多く、わかっていても、これくらいは影響ないのではと思っていることが多いです。

酸の強い飲み物に注意しよう!

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 以前 「TOOTH WEARを知っていますか」という題名で酸蝕症について述べたことがありましたが、飲み物について新聞掲載がありました。読売新聞「健康プラス」からで、炭酸飲料や果物などに含む酸で歯が溶け、冷たいものを食べたり、飲んだりすると歯がしみる知覚過敏が起きるということです。さらに歯のエナメル質が変化して透明度が増したり、エナメル質が溶けて、その下の黄色い象牙質がむき出しになり、歯の色も変化して黄ばんでくるというものです。この場合、知覚過敏が強く出るおそれがありますからホワイトニングの適用は困難と思われます。

歯は毎日の食事で酸にさらされています。ですからその取り方を工夫するべきものと思います。まずは「だらだら飲み」、つぎに運動後の口の中が渇いた状態での水分補給です。だらだら飲み続けることは常に酸にさらされ溶けやすくなり、運動後は口の中がかわいて中性に戻す唾液が出にくい状態になっています。また健康のため朝起きた時に「○○酢」といったものを、口が渇いた寝起きの状態で飲んだりすることもリスクが高くなってきます。

エナメル質が溶けだすのはph5.5より低くなったときで、主な飲食物をあげてみました。予防法は酸性の強い飲食物をとったら、簡単な方法として口の中を水で中和することです。

読売新聞 健康プラスより

日本テレビ・・顎関節症

日本テレビ系の番組の1部で、顎関節症のことを取り上げていました。患者様は30代の男性で、口の開閉運動をみますとかなり複雑な動きをしていました。症状は「不眠、イライラ、肩こり、」などでした。口とは離れているところですし、肩こりは誰にでもあるから仕方がないと思われている方も多いと思います。でも顎関節に異常がありますと、強い痛みはないのですが少しずつ全身に影響が出てくることがあります。頭部と体を結んでいるのは、首であり顎関節はバランサーの役割をしているのではとも言われています。もともと顎関節は顎関節円板という座布団のようなクッションに包まれておりスムースな動きをするようになっています。それがさまざまな理由で円板がずれてしまいスムースな動きができず、顎関節に障害をひきおこすことになります。その結果、無理な動きを続けることになり、首や肩などにも影響を及ぼすと思われます。

 実際歯科に受診される方は「アゴが痛くうまく開けられない」、「アゴがカクカク音がする」、「アゴが痛い」など口や顎関節部に症状が出てからになると思いますが、他の症状を聞き出しますと上記のような全身の症状もよく耳にします。

原因は様々ですが態癖と呼ばれる、何気ない口や顎関節部に力がかかることに起因していることが多いと思われます。たとえば「頬杖をする」、日中「上と下の歯がかみ合っており、思わずかみしめていることが多い」「寝ているとき横を向いて寝ており、低反発などのマクラを口元や顎関節部に押しつけてしまっている」などたくさんあります。難しいのは患者様にお聞きしても心当たりがないことが多いという点です。普段無意識におこなっており、その際には痛みなどがおきないからです。

治療方法も様々ですが、まず態癖があればその癖をやめてもらうことです。それだけでも症状が軽くなることがあり、症状が進行しておりますと咬みわせの調整をしたり、マウスピースのようなものを入れたりします。

TVの患者様は上顎と下顎がずれていましたので、「正中のずれ」は注意が必要かもしれません。

味覚異常…薬とのかかわり

先日、読売新聞の医療ルネサンスの記事の中で興味深い記事が掲載された。それは、ある歯科医の女性がほとんど味を感じていないことに気がついたというものだ。もちろん歯科医でもあるため口の中で起きていることはたいがい想像つくのだが、風邪のせいと決めつけ、気にしていなかったそうである。その後、症状が続くので東京歯科大学味覚外来に診察に行ったそうである。

もともと「味がする」ということは唾液に溶けた味物質が舌や軟口蓋にある味細胞にて、甘み、酸味、塩味、苦み、うま味を識別してその信号が脳に送られる。その過程に問題があると味覚障害がおこる。患者は15万人から20万人と言われ、70歳代が多く、女性が男性の1.5倍もおるそうである。またドライマウスにみられるシェーグレン症候群などにみられる口や目などの乾きを症状に持つ方などは女性に多い。

原因としては味細胞の栄養源である亜鉛の摂取不足があるが、体内で作ることができないため、食物からの摂取が必要である。

ただこのケースでは気管支ぜんそくの薬による副作用が原因だったとのことで、いつも飲んでいる薬の副作用にも注意が必要であると注意を喚起している。

他に降圧剤や抗生物質、抗うつ剤、消炎鎮痛剤なども原因になるとのことだ。

味覚異常については院長ブログも参考にしてください。

                   読売新聞医療ルネサンス12月17日より

TOOTH WEARを知っていますか

TOOTH WEARを知っていますか。虫歯ではないのですが歯がすり減ってしまったり、歯の1部が溶けてしまうことです。症状は何と言っても「しみる」が多いです。ただ症状が軽度のことが多いので、気がつかないことが多いです。患者様の感じる不快症状として知覚過敏に該当しますが 、主な症状として冷たい水がしみる、歯ブラシをすると毛先がチクチクするなどが挙げられます。 欧米では第3の歯科疾患として注目されてきています。この記事では酸蝕症について述べたいと思います。

大きく分けて内因性の酸蝕と外因性の酸蝕のものと2つに分けられます。内因性のものとしては摂食障害(過食症や拒食症)などでは、嘔吐や反芻によって酸蝕が劇的に進行していきます。また高齢者に多い胃内容物の逆流では胸やけの症状を確認します。処置は軽度のものであれば経過処置から知覚過敏処置ですが、歯科への受診が遅れると歯が大きく溶けだし、コンポジットレジン(歯に同色のものをつめる)処置や、歯を大きく削りかぶせる処置になります。内因性の場合他科との連携が必要になってきます。

 

硬いガムを咬むこと

今までとは違った観点から開発された「硬性ガム」が販売されました。これまでは砂糖などをひかえたシュガーレスガムやキシリトール入りのガムなど、虫歯予防ということが主になる目的でしたが、「咬む」ということに注目したのはめずらしいと思います。ご飯やおかずなどよく咬むことは唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血流を促進します。またあごの筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢をつくることにも効果的です。もともと咬むことは、唾液の分泌がよくなります。

主な唾液の働きとして

1、細菌の発育を抑制する

2、細菌に抵抗する

3、食べ物を飲み込みやすくする

4、味わいを敏感にしてくれる

5、乾燥を防いでくれる

6、唾液がホルモンになって脳に働き掛けて皮膚や歯、胃腸や血管などの細胞を増やしてくれる

7、神経節や神経線維の成長を促す

などがあります。

咬むことによって顎骨の成長を促し、ひいては歯並びが悪くなることを防ぐことにつながります。唾液が出にくいドライマウスの方や唾液が出にくいことで口が渇きその結果、口臭にもつながることがあります。「咬む」ということは顎骨の成長による歯列不正に影響する部分、また唾液分泌を促進させて虫歯予防やドライマウス、口臭予防に影響する部分と多岐にわたります。

   ライオン歯科材株式会社資料より一部抜粋

舌がまだら模様になっている

地図状舌という名称がついています。これは舌全体にさまざまなサイズ、周囲全体を白色班が取り込み、境界がはっきりした地図状の模様を呈する病変です。時には地図状部分が毎日移動、拡大することもあります。症状はほとんどなく、心配する必要はありません。痛みがある場合はステロイド軟こうの塗布が必要ですが、通常は口腔内を清潔に保ち、刺激物などを避けた食事が勧められます。イソジンガーグルなどの洗口もよいでしょう。若い女性や子供に多く、原因は不明ですが、ビタミンB不足、アトピー、ストレスなどが言われています。

 

噛むことに重点をおいた食材

食後にリンゴが良いと聞いた事はないでしょうか?それは食物繊維が含まれるものをよく噛む事で、食物繊維が歯ブラシの役割をして、歯の表面の汚れを落としてくれるからです。さらに食事中に取る食材でレタスなども良いとされています。
「噛む」事の一番の良さは、唾液が良く出るようになる事。1日に1500ccも分泌される唾液は、その流れで口の中を自浄する作用を持ちます。また食物中の酸を中和する作用で虫歯、歯周病の予防をしてくれます。
この秋、噛むという行為に注目した商品が出てきました。

噛むことに重点をおいた食材一般の板状のガムと比べると固く、咬み応えがあります。噛んでいてもすぐに味がなくなる速さも一般のガムより長いです。
13分間ゆでる超極太そばも、のどごしするりではなく、噛まなければ飲み込めないと思います。日本人が好きなおせんべいも硬度を1から5までの数字で商品のパッケージに表示するものも出てきました。いづれにしても噛むという行為は全身の健康にとって良いことであるのは間違いないですね。

たばこによる健康被害のリスク

下記のグラフは喫煙者が非喫煙者と比べて、どのくらいがんにかかりやすいかを示したものです。

喫煙による標準化死亡比

疾病のリスクはがんだけではありません。たばこの煙に含まれる化学物質は4000種類を超えており、そのうち200種類が有害物質。心筋梗塞などの循環器系疾患や肺気腫をはじめとする呼吸器系疾患、消化器系の胃・十二指腸潰瘍など、実にさまざまな病気の誘因になる。歯周病もたばこが良くないとされています。歯周病はタバコを吸う人が大好きです。ニコチンは歯周病を撃退する物質を遮ってしまいます。妊婦が喫煙した場合は、低体重児、早産、妊娠合併症の比率が高くなります。
近年、特に問題になっているのが受動喫煙です。喫煙者のたばこの副流煙を、周囲の非喫煙者が吸ってしまう。喫煙者がフィルターを通して吸い込む主流煙よりも、この副流煙のほうがさらにタチが悪い。

たばこの葉が燃えて、煙が出る。主流煙はたばこの葉とフィルターをくぐって唇に届くが、副流煙はそのままダイレクトに空中にまき散らされる。有害物質をたっぷり含んでいて当り前なのである。酸性の主流煙と異なりアルカリ性なので、目や鼻の粘膜も刺激する。ヘビースモーカーも他人のたばこの煙はいやだと言いますが、気分の問題ではなく、実際にぴりぴりとした刺激があるのです。

出典:厚生労働省「喫煙と健康-きつえんと健康問題に関する報告書」

PMTCって?

歯周病の基本的な治療は、歯垢を取り除くこと(プラークコントロール)です。
歯磨きやPMTC、スケーリング・ルートプレーニングで歯垢や歯石を取り除くと、歯肉の炎症が回復して、歯周ポケットが浅くなり、歯周病菌が減ってきます。
歯科医師、歯科衛生士によって、歯垢、歯石を機械的に除去してもらうことをPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)といいます。
軽度の歯周病なら、正しい歯磨きとPMTCなどを続けていれば、完治します。

スケーリングとは歯周病菌の住処の歯石を除去すること
特殊な器具(超音波スケーラーや、ハンドスケーラー)を使い、目に見える範囲のプラークや歯石(プラークが石灰化したもの)を除去します。
術後しばらくは歯と歯の間に隙間ができたり、歯が長くなったように感じますが、これは今まで付いていた歯石が取れ、良くなった証です。

ルートプレーニングとは歯石を除去した後の根をツルツルにすること
スケーリング終了後、歯茎に隠れた部分まで丁寧に歯石を除去し、歯や根の表面を滑らかにします。
プラークや歯石は、歯肉に隠れた目に見えない部分にも溜まります。
歯根(ルート)面についたプラークや歯石、沈着物、死んでしまったセメント質などを特殊な器具(グレーシーのキュレットなど)で取り除いて表面をツルツルにし、再び汚れや細菌が付かないようにします。

PMTCではこんな器具を使用します。(ほんの一部です)

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機能性ガムの利用状況に関するアンケート

機能性ガムの利用状況に関するアンケート結果が出ていたので、グラフにしてまとめてみました。近年、食育に注目が集まる中、そしゃくの大切さへの認識が高まっています。「ガムを噛む」ことにより、そしゃく力を向上でき、「唾液の分泌を促す」、「消化を助ける」、「集中力の向上」など、健康的な生活に役立つといわれ、「ガムを噛む生活」が改めて見直されています。

国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所のデータです。有効回答者数2,167名のうち、機能性ガムを現在利用している人は約8割を占めています。

またその利用者は、口臭防止や虫歯予防など、はっきりした効果を期待して購入していることが分かりました。最近相次いで発売されている「ボトルタイプ」の商品が、ガム全体の消費量を押し上げていることが調査結果から見て取れます。(詳しくは出展元で確認してください)利用者は、歯のホワイトニング機能やダイエット機能など、従来の商品には無い様々な効能を求めており、メーカー側は、口臭防止や虫歯予防などの効果の枠にとらわれず、消費者の要望や期待を広く集めた商品を開発することが今後の課題であることがうかがえます。

◆口臭防止、虫歯予防以外にも、様々な効果を求める消費者の声は強い。

自由回答で今後どのようなガムが欲しいか質問したところ、特に多かったのが、歯のホワイトニング機能やダイエット機能。また「入れ歯に付かないガムが欲しい」といったガム自体の性能に対する要望も多く聞かれた。

機能性ガムを噛む目的として最も多いのは「口臭防止」で、全体の55.5%が回答している。次いで「虫歯予防(45.5%)」「眠気の防止(39.5%)」が続く。漫然とガムを噛むのではなく、はっきりとした目的を持って噛んでいる人が多いことが分かる。

<ガムの利用目的>

機能性ガムの利用状況に関するアンケート

出典:「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナント株式会社と株式会社三菱総合研究所

歯周病に組織再生治療

歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった細菌の塊によって炎症が起こる病気です。症状の進行によって歯肉炎と歯周炎に分けられます。歯周病治療は正しい歯磨きと細菌の塊や歯石を取り除くことなどが基本です。
歯肉炎なら基本治療でたいていは回復しますが、歯周炎となり、歯と歯ぐきの間に3ミリを超える溝(歯周ポケット)ができると専門的な治療が必要です。
 歯肉の奥に隠れている細菌の塊や歯石などを局所麻酔をしてかき出したり、細菌を死滅させる抗生剤などを歯周ポケットに注入したりします。
放置すれば歯周組織が徐々に失われ、歯が抜けてしまいます。5ミリほどの深い歯周ポケットになると外科手術になります。
歯肉を切開し、感染した歯の表面をきれいにする方法などがあります。通常の外科手術の場合、失った歯槽骨などの歯周組織は回復しにくいのに対し、手術後の歯周組織の再生を促す方法がGTR法です。
この方法はスウェーデンで開発され、80年代に臨床応用が始まりました。
日本でも90年代はじめに普及しはじめました。「歯周組織」を生み出す幹細胞が、成人でも歯根膜に眠っていることが分かってきました。
その細胞の力を高めることで、歯を支える骨や歯ぐきが再生するのです。
手術で傷んだ組織を取り除くと、空洞ができます。そのままだと、隙間を埋めようと表面の柔らかい歯肉が入り込み、歯槽骨等の再生を邪魔するので、歯肉が入り込まないよう合成繊維の特殊な膜で空洞を囲い、歯槽骨の再生を待ち構えるという方法です。
術後も「歯磨きが大切」海外の論文によると、通常の手術では歯周ポケットの減少量は平均3.4ミリなのに対し、GTR法を行った場合、平均4.5ミリという効果を示す報告もあります。
ですが、GTR法はすべての歯を救えるわけではありません。
歯槽骨の破壊の形が水平に広がっていたり、破壊が重度だったりすると、この手術方法を使えません。
治療結果も歯槽骨の破壊の形などによって差が出るといいます。術後は歯周組織の再生に数か月から1年かかるため、定期検査が欠かせません。
何より肝心なのは正しい歯磨きをして、細菌の塊や歯石を再び付着させないことが大切です。
同様の治療に、歯周組織の再生を促すたんぱく質を塗るバイオ・リジェネレーション法なども先進医療に認められています。
歯磨きで取りきれない歯周ポケットの歯石の除去など、半年に1回は定期検診に歯科医院に行きましょう。
毎日の基本は、食後3回、最低3分の歯磨き。毎日寝る前は細かくブラシを動かしながら歯と歯茎の間、歯と歯の間に毛先を軽く当てて、1本ずつたまっているものを取り除く。「食後の正しい歯磨きはどんなに最先端の治療もかないません。」

歯がなくなる原因のNo.1は歯周病!

虫歯は、自分で治す事はできませんが、歯周病の早い段階(歯肉炎)なら自分で治す事ができます。

自分の口の中を、積極的に「自覚」してケアをすれば、ちゃんと良くなるのです!
糖尿病の患者さんの場合、歯周病がちゃんとコントロールされていないと、治療は困難な状態になります。

日本人の糖尿病患者数については、平成9年11月に行われた糖尿病実態調査において、糖尿病患者が約690万人、予備軍も合わせると約1,370万人と推計されています。
また、40歳以上の日本人における2型糖尿病の有病率は約10%、10人に1人は糖尿病といわれています。日本の糖尿病患者数は1997年には690万人。
その後年間約30万人が増加し、2010年には1080万人になると予測されています。

●糖尿病で歯周病の場合にはどうしたらよいのでしょうか?
歯周病が初期の段階で発見された揚合には、病変の進行を停止させ、健康な状態に戻すための治療が行われます。
もし糖尿病がきちんとコントロールされている場合には、歯周病の治療は健常者に対するものと全く同じです。

初期の段階であれば、スケーリングとルートプレーニングを中心とする治療が行われます。
これは歯面や歯周ポケットの内部深くに付着しているプラーク(バイオフィルム)を機械的に丁寧に取り除いて、歯面を滑沢にする操作です。
病状が進行している場合には、外科的に歯肉の部分を開いて、歯根の表面からプラーク、歯石を取り除きます。
外科的な処置をする場合には、糖尿病患者では、朝の時間のアポイントメントを取るようにしてください。

これは、いつもと同じ朝食をとり、血糖値の安定している時間に治療を受けて欲しいという事です。
糖尿病のコントロールが不十分なままで、歯周治療をしても、その予後は不良で治りにくいことを理解してください。

其の上にタバコを吸っていると、さらに治療成績は悪くなります。
繰り返しますが、糖尿病患者の治療は、内科医と歯科医との共同作業が大切なのです。

舌みがきでダイエットする?

歯磨きのついでに舌を磨く!!

舌を磨くことにより下記の効能が期待できます。

・バイ菌の数を減らす

・口臭の予防

・食事がおいしくなる

・ダイエットの効果

 

舌の表面には多くの細菌や着色素がついています。

これを取りのぞくことは、口の中をすっきりとさせ、口の中のバイ菌を減らすのに役立ちます。

一番口臭を発生させるのは舌の奥です。かといって奥は磨けないし、みんなが磨いている前のほうの舌表面は口臭発生にはあまり関係ない部分です

磨くことにより、味覚も鋭く、食事の味がよくわかるようになり、満足感→満腹感も得られやすくなります。(ダイエットにもなります。)

◇ 舌の磨き方

舌の表面を奥から手前へブラシでこすります。一方方向にブラシを動かすのがコツです。

力が入りすぎてはいけません。あくまで撫でるように、なるべく舌を傷つけないようにしなければいけません。また嘔吐があって舌を磨くことがなかなか難しい場合は、洗面台に向かって下を向き、息を吐きながら磨くと嘔吐の感覚が薄れます。舌の磨きすぎでかえって、傷ついてしまい口臭の原因にもなりますのであくまでも「やさしく!」が基本です。

ダイエット効果を期待

食前に舌みがきをやります。食事の時は一回にお口に運ぶ量を少なくして、よく噛み時間をかけて食事をすると、血糖値が徐々に上がって、脳がもうお腹が一杯ですよという指令を出します。

一方、がつがつ早く食べてしまうと血糖値が上がる前にどんどんお腹に詰め込んでしまうことになります。味がよくわかるようになり、同時によく味わうことで少しの量で満腹感が得られます。

タバコ1箱500円ならどうしますか?

製薬会社のファイザー(東京)がインターネットの調査結果を発表しました。

全国47都道府県で4月に男女各100人、計9400人の喫煙者に尋ねた結果です。

 

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喫煙者の過半は、今一箱300円前後のたばこが500円まで値上がりすれば禁煙するつもり。

7割の人が過去に禁煙を試みたことはあるが、成功していない。

8割は禁煙意識の高まりで、「たばこを吸いづらくなった。」といい、4割は「すぐにでも禁煙したい」と答えた。

回答を基に判断すると7割以上がニコチン依存症とみられたが、禁煙治療の経験者はわずか2%。

医療関係者に禁煙を相談したことがある人も6%。

禁煙治療に保険が利くと知っている喫煙者は約2割しかいなかった。喫煙をしていると歯科治療にはマイナス要因しかありません。

5月31日は「世界禁煙デー」です。

歯科・山形県山形市南栄町の鈴木歯科クリニック