3つのご連絡方法があります
お問い合わせは上の診療時間案内をご覧ください
当院は予約制となっております。 事前に電話連絡をお願い致します。
保険証もお忘れなくご持参下さい。
ただし痛みのある場合などの救急の場合はすぐに対処させていただきます 。
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鈴木歯科クリニックホームページに来院ありがとうございます。院長の鈴木喜之です。大学卒業後、なにもないところから作り上げるという職人技にあこがれて、総義歯を専門とする医局に7年在籍しておりました。その後山形市南栄町にて開業するのですが、歯を失ってからのことを考えるのではなく、どうしたら歯を失わずに済むのか、どのようにして歯を予防していこうかと気持ちは変わっていきました。
歯を失う最大の原因に歯周病があります。また虫歯も数は減りつつありますが撲滅されたわけではありますせん。大切な自分の歯を生涯使っていただくため、スタッフ共々全力で治療に望みたいと思います。
現在「態癖」という日常の何気ないしぐさ(特に顎関節部や口元に力がかかってしまうこと)が、顎関節症や歯列不正、そして、咬みわせにも影響が及び、咬み合わせが部分的に強くなることで歯槽骨というアゴの骨がやせてしまう歯周病にも関与しています。また歯の破折やはっきりしない歯の痛みなどにも関わっていることがあると思っております。歯周病、虫歯、小児の歯列不正、顎関節症などに「態癖」という咬み合わせの視点からも取り組んでいきたいと思います。
「生涯自分の歯でおいしく食べて、健康であって欲しい」をモットーに!
近頃「予防歯科」という言葉を耳にされることがあるかと思います。今までは「虫歯を治す」ことが歯科治療の最大目標になってしまい、その結果「歯を治しながら歯を失う」という皮肉な結果となっていました。
これは歯を一生涯使うための予防をしていないために、同じ歯が2度3度と虫歯になり、再治療を進めた結果歯が短く薄くなってしまい使えなくなるからです。(歯にヒビが入ったり、割れたりして痛みになります)また歯を失う最大の原因は歯周病が起因しています。(昔は歯槽膿漏と言っていました)この病気は痛みがあまり伴わないため、歯がグラグラしたり腫れたりと症状がひどくならないと治療する方が少なくありませんでした。
ですから来院されたときはすっかり悪くなった後なので、いざ処置となると抜歯して入れ歯やブリッジと呼ばれる差し歯になることが多かったのです。下のグラフは6年に1回厚生労働省が行っている歯科疾患実態調査の内容です。これは日本人の60歳以降に歯を失う数が50から60歳代で5,6本、60から70歳代で5,6本、70から80歳でまた5,6本と歯を失い、この結果60歳以降になると入れ歯になる方が増え、しかも十数年前たった今でも改善されず歯を失う事を示しています。このことは治療をすれば治る段階での歯周病をそのままにし、また何度も虫歯で歯を再治療した事が原因なのです。
本来歯は年をとったらだめになるものではなく一生使えるものなのです。歯の病気に関しては早期発見、早期治療することではなく、ならないようにコントロールすることが大切であると考えております。最近は健康ブームでTVや新聞などでも色々な情報がとりあげられています。 大事なことの1つとして、歯が健康で生涯自分の歯で好きな食べ物をしっかり食べ、おいしく味わえることが体の健康にもつながると考えます。具体的に歯科における予防とは、虫歯菌や歯周病菌を除菌することです。
もともと虫歯や歯周病は感染症ですので細菌を減らすことが治療となります(完全に除去する事は難しいため、進行をおさえることが治療となります)方法として歯科医院ではPMTCと呼ばれる定期的なクリーニングを行い、ブラッシングでは落としきれない歯の隙間や内側といった所を清掃します。家庭では丁寧なブラッシングを行い、フッ素製品を使い効果を高めていきます。この機会に歯の健康を守るかかり方を始めてみませんか?
院長の鈴木喜之です。歯科という限られた分野の中でも、さらに専門分野が細かく分かれています。小児歯科、矯正歯科、口腔外科などは以前からわかれていましたが、最近はさらに虫歯治療、歯周病治療、義歯(入れ歯)製作、インプラント治療、口臭治療、審美歯科など、患者様のニーズの多様性から様々な科目があるように思います。
1番大切なことは、患者様のお口の健康を守るということだと思います。具体的には歯を1本も失わずに、おいしく食べて、身体も健康であることと思っています。以前は歯科医師の名医の条件として、痛くなく、早く、正確に治すと事がありましたが、それ以上に大切なことは、患者様と向き合って「歯を失わない」「一生自分の歯で食べる」を提案し、患者様とともに考えてゆきたい歯科医師でありたいと思います。
歯科医師1人でできることは限界があります。予防処置(虫歯予防、歯周病対策)には衛生士の役割は重大になってきます。また受付や歯科助手も同じような知識、心構えが必要であり、チームワークによって患者様に向き合うことができると思います。
すでに歯を失ってしまい、よく咬めない、歯ぐきが腫れて痛い、虫歯のところがものが詰まると痛い、冷たい水を飲んだり、ブラッシングすると歯がしみるなど様々な症状やお困りのことに対して最新の治療法を提案し、ご希望にあった処置を行っていきたいと思います。
歯科医師がベストな治療と思ったことが、必ずしも患者様の満足につながることにはんりません。ですからまずは患者様のご希望を最優先し、それに対して患者様のお口の状態をご説明し、治療方法や治療期間を詳しく説明し、承諾したうえでの治療を心がけています。